一人でも多くのお客様に選んでもらうための重要ポイント
ビジネスにおいて一人でも多くのお客様に選んでもらうためには、まずネット広告やチラシに目をとめてもらって読んでもらう必要があります。 ランディングページのURLをクリックしてもらうためにも、ネット広告やSNSの投稿に目をとめて読んでもらわなくてはなりませんよね。 独自性とかUSPとかいろいろ言われていますが、それよりも広告の反応をあげるために重要なことは、見込み客の短期的欲求を刺激することです。
WEB集客
初デートは成功したはずなのに、、、【メールが届かない】
せっかく見込み客があなたのランディングページにきてくれて無料オファーを請求してくれたのに無料オファーを届ける自動返信メールを開封してくれていないといういことはないですか？ そもそもやっぱり興味がなくなって開いていないパターンと、迷惑メールフォルダとかにはいって気付いていない場合があります。 後者の場合はめちゃくちゃもったいなですよね。 あなたとお客様の初デートは成功したのに、お互いが次のデートのことを考えていても 連絡がとれないのと一緒です。
【要注意】商品最高、俺最高になっていませんか？
クライアント様でも多いのですが、 あなたは、 『俺最高、俺の商品最高』 になっていませんか？ こんなマインドだと売れるものも売れなくなってしまいます、、、。 これって自分では気づきにくいんですよね。 今日はお客様は商品なんて欲しくない現実について解説します。
WEB集客のできるランディングページの秘訣
こんなお悩みはありませんか？ WEB集客をしたくて業者に頼んで作ってもらったランディングページ。 広告かけたり、SNS投稿したりしてランディングページへのアクセスはそこそこあるけど、本来の目的である申込み、登録などにつながっていない。 そんな時はランディングページを作る上で超重要な秘訣が抜けているかも知れません。 今日はWEB集客のできるランディングページを作る上での秘訣をお伝えします。
【超絶簡単】マーケティングプラン作成方法
目的なくWEB集客をやってたりしませんか？ 目的はあるけどWEB集客活動をやっていくうちに、新しいSNSがでたらそっちにいったりあっちにいったりブレブレではありませんか？ そんなことではいくら時間があっても足りません。 目的がブレないためにも簡単でいいのでマーケティングプランを作っておくことをおすすめします。 なぜならマーケティングプランは、見込み客のいない新しいSNSでマーケティングをして先行者有利だとうつつを抜かしているあなたを我に返して軌道修正してくれるからです。
完璧主義者は売れるものも売れない？
『５０％〜７０％準備ができたらすぐに実行せよ！』 というテーマで書いていきます。 私にしてはめずらしく少しマインドよりな内容です。 なんでこのテーマにしたかというと、多く方の経営者様の相談を乗らせて頂いて気付いたことがあるんです。 それは、当初決めていた目的から反れて本来の目的とは違うことに手を出して遠回りになってしまっている。 よくあるんです、コレ。 次にこのタスクをやれば結果がでるということが分かっていてもなかなか行動に移せなかったりしています。 ご自身では気付いていないことが多いので、心当たりのある方はこの記事で気付いてくれたら嬉しいです。
WEB集客に必要なコピーライティングの鉄則
LP、チラシ、広告のコピーは自分で考えていますか？ ランサーズやクラウドワークスに依頼されてますか？ もしくは専任のライターがいますか？ ・商品のことは自分が一番知っているので、本当は自分でコピーを書きたいけど何を書いたらいいか分からない ・ライターにお願いしても思ったような結果が得られない こういったお悩みの起業家、経営者様のために、外しにくいコピーの書き方をお伝えします。
０か１を決める市場選びとは【クライアント事例あり】
・ターゲット絞ってアプローチしているはずだけどなかなか案件につながらない ・見込み客に連絡を取り続けているけど契約につながらない というお悩みの方に、お届けします。 結論から言うと 市場が間違っているかもということです。 市場調査をしていない方は論外ですけど、、、 今日は僕のクライアント様に許可をもらい、市場選びの効果について少し実例を紹介したいと思います。
事業主、起業家、経営者が今すぐビジネスをオンライン化するには？
今日は瞬殺であなたのビジネスをオンライン化する方法をお伝えします。 ビジネスオンライン化に対してよくあるお悩みは下記のようなものがあります。 コロナで影響を受けてすぐにでも売上をあげたいのでオンラインでもビジネスをする必要がある、 けれどもパソコン、ITに詳しくないし社内にも詳しい人がいない、 業者に頼もうとしても足元見られて高額を請求してくるので頼めない そこでビジネスのオンライン化を始めようとすると多くの方が以下のようなことが頭に浮かんで、ビジネスのオンライン化に対してハードルを感じています。