みなさん、こんにちは!
ビジネスのオンライン化に困っている経営者様の駆け込み寺、フナモリ・カズヒロ@facebookです。
LP、チラシ、広告のコピーは自分で考えていますか?
ランサーズやクラウドワークスに依頼されてますか?
もしくは専任のライターがいますか?
・商品のことは自分が一番知っているので、本当は自分でコピーを書きたいけど何を書いたらいいか分からない
・ライターにお願いしても思ったような結果が得られない
こういったお悩みの起業家、経営者様のために、外しにくいコピーの書き方をお伝えします。
ネットを使ったLPでもネットを使わないチラシでも今回紹介する方法は十分お使い頂けますので最後までお付き合いくださいませ。
ではどうやって利用者の悩み、願望にアクセスするのか?
今回もめちゃくちゃシンプルでもうしわけないですが、既存客や見込み客に聞けばいいのです。
アンケートを用意してもいいですし、あなたがコンサルとかコーチングをやっているのであればセッション中に聞いていく手もあります。
何人も何人も聞いていると同じ悩み、願望があることが分かりますので、それをコピーに利用すればいいのです。
3人以上同じことを言っているのであればそれは深い悩み、願望と捉えてもらって構いません。
ライターにまかせても、お客様の悩み、願望が抜けていればせっかく作ったチラシもゴミ箱行き、LPなら画面表示までたどり着くことはないでしょう。
僕のアドバイスから悩み、願望にアクセスするアプローチを取り入れたことで、それまでほとんど反応がなかったのにも関わらず、100人アプローチして20万前後の商品が5件売れたというクライアント様からのご報告も頂いております!
ちなみにこれは前回の市場を外していないこと前提です。
まとめると、
『適切な市場に適切なメッセージをなげる』
これだけです。
今のお客様、見込み客からアンケートでも電話でもいいので、耳を傾けてください。
あなたのお客様、見込み客の悩み、願望を聞き出しましょう!
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
本ブログの内容など、ご不明点があればお気軽にお問い合わせください。
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