ビジネスオンライン化に使うツール選びに悩んだら使えるフレームワーク【プロコン】
WEB集客、ビジネスのオンライン化を効率的に実現するためのツールは、色々あってどれを選べばいいかわからなくなったりしますが、あなたはどうやって選んでますか? 直感ですか? 何かを選択しなくていはいけないけどどうしたらいいかわからない そんな時に助けてくれるフレームワークがあります。
WEB集客、ビジネスのオンライン化を効率的に実現するためのツールは、色々あってどれを選べばいいかわからなくなったりしますが、あなたはどうやって選んでますか? 直感ですか? 何かを選択しなくていはいけないけどどうしたらいいかわからない そんな時に助けてくれるフレームワークがあります。
見込み客があなたの広告や投稿に対しクリックすることは、WEB集客において最初のゴールともいえます。 クリックが全然されない中でランディングページうんぬん言ったって意味がありません。 今日はこのクリック率、クリックスルーレイト(CTR)を高めるために必要だけど見落としがちなポイントについてお話します。
最近は情報がありふれているので勉強、インプットばかりに時間をとられて行動に落としづらくありませんか? そうなるといつまでたっても成功でも、失敗でも結果という報酬を得ることができないので、せっかくインプットにかけた時間が無意味になってしまいます。 この現象は僕も含めて多くの方がなりがちなので、自分に言い聞かせるのと同時に対処方法を解説していきたいと思います。
優秀なマーケティングツールは日本にもありますが、やはり最先端なのは海外のツールだったりします。 さらに日本のツールは海外のツールに比べると機能の割に値段が高いというのが欠点です。 探してみると海外のツールって無料プランでも日本の有料ツールと同じ、もしくはそれ以上の機能で使えるものがゴロゴロあるんですね。 英語ができないからって、そんなありがたいツールが使えないのはもったいないじゃないですか? 今日は英語が苦手なあなたでも海外のツールをガンガン使えるように操作画面を一瞬で英語から日本語化する方法をお伝えします。
かっこいい商品名だし、これはイケルだろという機能を備えた商品だけど実際プロモーションしてみると、あまり売れなくてショックを受けたことはありませんか? 本日はショックを受けなくてすむための方法を解説します(笑) お客様はあなたの商品名も機能もどうでもいいのです。 恐らく必要だと感じても買ってもらえないでしょう。 あなたも必要だと感じているけどそのまま買わないでいるものってないですか? 僕はiMac Proですかね。
商品を売るのに信用される→信頼される→商品が売れるというのは鉄則ですが、信用も信頼もないまま、商品を売ろうとしても数撃ちゃあたるかもしれませんが大変な労力ですよね。 最近だと毎日ZOOM交流会参加してセールスだとか、、、 してません? そんな時間があるのであれば信用、信頼を作る仕組みを作った方がビジネスを長期的視点でみるとレバレッジがききます。 そこで今日は見込み客に信用される、信頼されるために行うべきことについて話していきます。
オンラインで商品を販売するには実績は非常に重要です。 実績アピールの仕方次第で、商品の売上も変わってきます。 あなたがコンサルやコーチで上手に実績のアピールができれば、 無料面談の申し込みも増えるでしょう。 実際の実績を120%にして伝えてしまうと詐欺になってしまいますが 多くの方は20%も実績を伝えられていないです。 今日はこの20%をできるだけ100%に近づけるための重要なポイントを説明します。
なんちゃら集客コンサルとか名乗り、オンラインで商品を販売しているのにも関わらず、プライバシーポリシーがなかったりする方をちょくちょく見かけるようになりました。 すでにプライバシーポリシーなんて知っているし、そのページあるよっていう方は閉じて頂いて結構です。 しかしこれからデジタルコンテンツなどを販売しているけどプライバシーポリシーがなかったり、これから販売しようと考えている方は、最後までご覧いただけたらと思います。
オンラインで商品を自動販売していても、高額商品になってくると対面で商品を売る必要があります。 その際に多くの方が一方的に自分の話をして売り込みをしてしまっているようです。 そうなると売れるものも売れませんよね。 先日、クライアントさんと話をしているとこんなクレーム?を頂きました。 当方の競合様とZOOMをしたらしく、 ・一方的に商品や自分のことばかり話される方が多い ・質問しても的確な答えをくれない と、あきれていました、、、 そこで今日は業界のためにも、競合様のためにも売り込まなくても相手からお願いされるための秘訣をお伝えします。