意外な盲点！中小企業の集客力アップの鍵はあなたのとある能力
集客をやっていて従業員からこのポイントを改善したいと相談を仰がれたけどよくわからないので判断がつかない。皆で決める文化にしているので意思決定までにどうしても時間がかかってしまう。意思決定できたときには、すでに市場が変化しており、施策の効果がなくなっている。本記事ではこのような状況を打破する方法について解説していきます。
メールマーケティング
中小企業が新規集客を成功させるための最重要ポイントとは？
今日は、良い商品を持っているのにお客様が集まらないと悩んでいるなら簡単に解決策を見つける方法があります。良い商品を持っているのにお客様が集まらない悩みの解決策は、たった１つ、お客様が欲しい結果を知ることです。言いかえれば顧客調査になります。こんなに簡単で破壊力があることなのに多くの中小企業がやっていないのです。
もううんざり！結果のでない行き当たりばったり集客をやめて戦略的起業家になる！
集客ができないのは得てしていくつかパターンがあるのですが、その中でも根底にあるのが『本当の問題をしらないこと』その問題を知らずして行き当たりばったりの集客、施策をしているから"運が良ければうまくいく"みたいなやり方になってしまっているわけです。
エセ集客コンサルを見分ける３つのポイント
集客というワードはビジネスをやる上で普遍的な課題ですので 何時の時代も反応がいいものです。 そこで本日は巷に溢れているエセ集客コンサル、業者の見分けるポイントをお伝えします。 逆にあなたが今回お伝えするポイントを集客する際にやってしまっているのであれば やらないようにするだけで集客の反応は良くなるでしょう。
最新ノウハウの嘘
あなたは最新ってキーワードを 聞くとワクワクしますか？ 『最新』って言葉がついていると つい手をだしてしまうのも 無理ありません。 ・最新SNS最新集客 ・最新集客ツール などなど 『最新』に手を出しておかないと 遅れをとってしまうのではないか って気持ちは分かります。 しかし、 『最新』とついたノウハウほど 成果に結びつきづらいものは ありません。
外さない新規事業戦略
様々な企業の新規事業立ち上げに 携わっていますが そこで常々、 経営者様にお伝えしていることがあります。 それは、、、 新しい事業を立ち上げる時は 『市場を変えるな』 です。 この商品、サービスを売れば 上手くいくだろうと考え、 商品、サービスが先行して 事業を立ち上げてしまい 失敗ということがよくあるんです。
冷やかし客はじめました
マーケティング（集客）を勉強し始めた方が 馬鹿の一つ覚えのように 『ペルソナ！、ペルソナ！』 と言っているのを 聞いたことがありませんか？ 僕はあります（笑） そもそもあなたにとって ペルソナとはなんなのでしょうか？ オンラインでもオフラインでも マーケティングをやると こういった専門用語が飛び交うので そういったワードに対して 勝手な解釈をし戦略を打ったとしても 僕の経験上、 結果がでないのがオチです。
猿でもできる人集め【それは本当に集客ですか？】
集客と聞くと人集めだ！ と、はりきって 売りたい商品やお客様の願望を無視したキャンペーンを企画し、見込み客ではなく人集めをしている方をSNS上で多くみかけます。 自称マーケッターとか起業したての方が多いのですが、たまに熟年経営者の方でもいます。 ただ人を集めてもお金にならなければビジネスとしてはNGですよね。 人だけを集めるなら１０万円あげますといえば集まってしまいます。 もちろん怪しく見せないようにする必要はありますが、、、 集客では人ではなく見込み客を集める必要があります。
すぐに売ったらダメ。ゼッタイ。【とくにオンラインビジネスでは】
あなたははじめて会った人に結婚を申し出られたらどう思いますか？ 当然断りますよね？ 実は、多くの方がWEB集客で同じようなことをやっているのです。 どういうことかというと商品の購入を結婚と捉えてみます。 そして商品の提案が求婚とします。 見込み客が初めて訪れるページが商品の提案ページ、いわゆるセールスページであれば出会ってすぐに求婚されたことと同じです。 そんなの誰も結婚してくれない、言い換えると商品を買ってくれないですよね。