なんでも返金すりゃあいいってもんじゃない件について
最近の商品は何かしら保証がついていますよね。 安いイヤホンとかであっても永久保証がついていたりします。 この保証があるだけで、商品の価値が一気にあがります。 しかし、いざ販売者側になったときにどういった保証をつければいいのか悩みますよね？ そもそも保証って必要なの？ 今日は保証のつけかたについて解説します。 もしあなたがこれからオンラインで商品を販売する際にも、役に立つ内容になっていますので最後までお付き合いください。
デジタルマーケティング
SNS集客しているはずなのに忘れている大事なこと
『無料オファーもできた！ランディングページもできた！あとはSNSからランディングページへのアクセスを集めようと思ったけど、さてさて、どういった投稿をSNSでしたらいいものか？』 と、大体の方が思い悩みます。 そこで今日はオンライン上のあなたのお店の入り口ともいえるランディングページにアクセスを集めるために、どういったSNS投稿をすればいいのか解説します。
【戦わなくて勝つ】を実現するコンセプト戦略とは？
成果を上げるマーケティングを行う上で非常に重要なコンセプト。 あなたは正しくコンセプトを理解していますか？ 僕はビジネスを始めるまでコンセプトという言葉をちゃんと理解していませんでした。 何かに対しての『思い』みたいなものが、コンセプトと誤解していました、、、 お恥ずかしい（笑） クライアントさんとのセッションの中でコンセプトについて話をしていると、ビジネスや商品に対しての『思い』を語り始めることが多いので、ここで一旦定義します。
新規客のお尻ばかり追いかけて既存客をおろそかにすると悲しいことになる件
あなたはお客様とどれぐらいの期間付き合えていますか？ つまりどれくらいの期間、継続してお客様の悩みを解決し願望を満たし続けていますか？ 一人のお客様と末永く付き合えるとめちゃくちゃ楽です。 というのは、もちろんお客様に成果が出ていることが前提ですが、ビジネスとは関係ない内容でもとりとめのない相談を聞いてるだけで高額のフィーを頂けるようになってしまうこともあります（笑）
冷やかし客から開放され効率的に顧客を創造する方法
『WEB集客は上手くいっているけど、その後のセールスが上手くいかず、一向にクライアントが増えない』 本記事ではこういったお悩みについて解説していきます。 クライアントが増えない原因としてあなたのリスト（将来のクライアントのメールアドレス）が冷やかし客だらけのリストになっている可能性があります。 確かに持っているリストの数が多ければ多いほどそのリストからクライアントにかわる可能性は高くなります。 しかしそのリストが冷やかし客だらけであれば、リストからクライアントにかわる可能性はほぼ０です。 労力とお金をかけて集めたリストが冷やかし客だらけであれば苦労も水の泡ですよね。
オンラインビジネスで売れない商品に欠けている必須要素とは？
オンラインで商品（デジタルコンテンツ、情報商材）を作るのは、物理的な商品を作るのに比べるとコストもかからないですし、パソコンやスマホがあればできてしまうので簡単です。 なので勢いでオンライン商品を作った人たちが、よく陥りがちなのが、 『オンラインで販売する商品はできたけど、いつまでたっても売れない』 せっかくオンラインで自動で売上をあげる仕組みを作ったのにも関わらずです。 僕もオンライン商品を初めて作った時に陥ったので、よく分かります。 今日はこのオンラインで売れる商品を作る上で重要な要素について解説していきます。
ビジネスをたたまなくても良くする方法とは？【他社依存ダメゼッタイ】
集客の媒体はSNS、リスティング、チラシ、DM、どっかの会社のプラットフォームだったり色々ありますよね。 あなたが集客に使っている媒体は一つだけですか？ その媒体が自分で用意したものではなく、他社に依存したものであったら危険度MAXです。 今日は他社に依存した集客をして倒産してしまった会社の事例などを含めて、集客を他社に依存しない方法について解説します。
ビジネスオンライン化に使うツール選びに悩んだら使えるフレームワーク【プロコン】
WEB集客、ビジネスのオンライン化を効率的に実現するためのツールは、色々あってどれを選べばいいかわからなくなったりしますが、あなたはどうやって選んでますか？ 直感ですか？ 何かを選択しなくていはいけないけどどうしたらいいかわからない そんな時に助けてくれるフレームワークがあります。
ランディングページうんぬんの前に押さえておかないといけない【WEB集客の必須要素】
見込み客があなたの広告や投稿に対しクリックすることは、WEB集客において最初のゴールともいえます。 クリックが全然されない中でランディングページうんぬん言ったって意味がありません。 今日はこのクリック率、クリックスルーレイト（CTR）を高めるために必要だけど見落としがちなポイントについてお話します。