オンラインで売上目標を達成するための秘密とは
遅ればせながら 本年もよろしくお願いいたします。 自分のプロモーションは差し置いて 年明けからクライアントさんの新規事業立ち上げや プロモーションに勤しんでおりました。 少し落ち着いてきたので たまったノウハウを出し惜しみなく 皆様にお伝えしていきたいと思います。
オンラインビジネス
冷やかし客はじめました
マーケティング（集客）を勉強し始めた方が 馬鹿の一つ覚えのように 『ペルソナ！、ペルソナ！』 と言っているのを 聞いたことがありませんか？ 僕はあります（笑） そもそもあなたにとって ペルソナとはなんなのでしょうか？ オンラインでもオフラインでも マーケティングをやると こういった専門用語が飛び交うので そういったワードに対して 勝手な解釈をし戦略を打ったとしても 僕の経験上、 結果がでないのがオチです。
お金と時間を無駄にするWEBサイト
デザインがきれいな ウェブサイト（ホームページ）を作れば 今よりもお客様がくるのでは？ 反応がよくなるのでは？ と思っている方からよく相談を受けます。 もしかしたらあなたもそうではないでしょうか？ 結論から言うとウェブサイトのデザインを 綺麗にしたからと言って 集客ができるわけではありません。
腕を組んでカメラ目線はもう古い【反応下がります、、、】
競合調査をしていると競合の投稿や広告が流れてきて、『あ〜またか』と感じることがあります。 それは一昔前に流行った使い古された言葉でメッセージを投げかけているからです。 見る側からすると同じようなメッセージを投げかけてる業者がうんざりするほど多いので飽きられてしまうのは当然です。 これでは見込み客の反応を得ることはできません。
猿でもできる人集め【それは本当に集客ですか？】
集客と聞くと人集めだ！ と、はりきって 売りたい商品やお客様の願望を無視したキャンペーンを企画し、見込み客ではなく人集めをしている方をSNS上で多くみかけます。 自称マーケッターとか起業したての方が多いのですが、たまに熟年経営者の方でもいます。 ただ人を集めてもお金にならなければビジネスとしてはNGですよね。 人だけを集めるなら１０万円あげますといえば集まってしまいます。 もちろん怪しく見せないようにする必要はありますが、、、 集客では人ではなく見込み客を集める必要があります。
すぐに売ったらダメ。ゼッタイ。【とくにオンラインビジネスでは】
あなたははじめて会った人に結婚を申し出られたらどう思いますか？ 当然断りますよね？ 実は、多くの方がWEB集客で同じようなことをやっているのです。 どういうことかというと商品の購入を結婚と捉えてみます。 そして商品の提案が求婚とします。 見込み客が初めて訪れるページが商品の提案ページ、いわゆるセールスページであれば出会ってすぐに求婚されたことと同じです。 そんなの誰も結婚してくれない、言い換えると商品を買ってくれないですよね。
オンラインビジネスで売り上げを上げる必須要素【オフラインでも使えます】
検索やネット広告からあなたの商品を紹介するページに飛ばしてガンガン売り上げを上げたいですか？ この検索やネット広告から商品を紹介、または販売するページに直接飛ばすこと自体が実はオンラインマーケティングの観点（顧客の心理状態）から考えると少しおかしいのですが、今回お伝えしたいことはそこではなく、、、 今日は商品を販売するページ、いわゆるセールスページで商品を購入してもらいやすくする方法をお伝えします。
オンラインビジネスで売れない商品に欠けている必須要素とは？
オンラインで商品（デジタルコンテンツ、情報商材）を作るのは、物理的な商品を作るのに比べるとコストもかからないですし、パソコンやスマホがあればできてしまうので簡単です。 なので勢いでオンライン商品を作った人たちが、よく陥りがちなのが、 『オンラインで販売する商品はできたけど、いつまでたっても売れない』 せっかくオンラインで自動で売上をあげる仕組みを作ったのにも関わらずです。 僕もオンライン商品を初めて作った時に陥ったので、よく分かります。 今日はこのオンラインで売れる商品を作る上で重要な要素について解説していきます。
事業主、起業家、経営者が今すぐビジネスをオンライン化するには？
今日は瞬殺であなたのビジネスをオンライン化する方法をお伝えします。 ビジネスオンライン化に対してよくあるお悩みは下記のようなものがあります。 コロナで影響を受けてすぐにでも売上をあげたいのでオンラインでもビジネスをする必要がある、 けれどもパソコン、ITに詳しくないし社内にも詳しい人がいない、 業者に頼もうとしても足元見られて高額を請求してくるので頼めない そこでビジネスのオンライン化を始めようとすると多くの方が以下のようなことが頭に浮かんで、ビジネスのオンライン化に対してハードルを感じています。